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今回は日本最古の人前式「うきゆいの儀」をご紹介いたします。

 

「うきゆい」とは、盃を交わして固く心を結ぶこと

 

 

古事記には、大国主命（おおくにぬしのみこと）と

須勢理姫命（すせりひめのみこと）が

盃を交わして固く心を結び、平穏に暮らす

と記されています。

 

この二人の誓いこそが日本最古の人前式と言われる

「うきゆい」と言われています。

 

 

 

 

 

親族、知人、友人を招き

人前で誓いを立てて盃を交わす。

 

それを現代も大宰府迎賓館では「うきゆいの儀」として

行うことが可能です。

 

 

 

 

 

沢山の方達に見守られて、両家の盃を交わし

平穏な未来を誓うという原点に返り

古来の人前式を行ってみませんか？

 

人とは違った貴重な思い出となることは

間違いないでしょう。

 

様々なカタチでお二人の良き日を

お手伝いさせていただきます。

 

いつでもご相談くださいませ♪

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