こんにちは。いつも太宰府迎賓館のブログをご覧いただき、ありがとうございます！

古くから日本で行われてきた結婚式として、神前式が多くあげられます。

 

 

 

 

 

 

神様を前に両家の契りを交わす儀式として、現在でも広く執り行われてます。

それはチャペル挙式と違って、両家の親族のみが参列して行う挙式スタイルとなります。

 

 

 

 

 

 

そしてお二人の過去・現在・未来を結ぶとされる「式三献の儀」

未来永劫お二人が強い絆で結ばれますことを決意した盃となります。

 

 

 

 

 

 

日本特有の挙式スタイルと言われる神前式が、いま世界的にも非常に注目を集め、

多くの観光客がこぞって神社での撮影を望まれています。

 

日本に生まれたからこそ、この文化を大切にして守っていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様も一度神社に足を運んで、古き良き日本の文化に触れてみてはいかがでしょう？

いままでの結婚式に対する想いがきっと変わるはずです。

 

その時はぜひ当会場にもお気軽にご相談下さいませ♪

ゲスト全員の一生の想い出に残る贅沢な一日をお手伝いさせていただきます！

 

 

 

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