その昔、 人々は言葉を持ちませんでしたが

想いや気持ちを伝える手段として 言葉＝コトノハが生まれました。

気持ちを伝えるために、 今日はハグをしよう。

想いを伝えるために、 「ありがとう」 と言おう。

私たちの晴れ姿をまずは両親に見てもらいたいから 両親とのファーストミートから始めよう。

コトノハおくりは既製のセレモニーのように 作法や決まりごとはありません。

お二人が想いを伝えたい方へ伝えるためにできることを、 より自由に柔軟な発想で叶えたい。

それは、 「想いをカタチにして伝える挙式」 であることが大切だから。

想いを伝えると、 想いを伝えられると 人は HAPPY になる。

コトノハおくり （言の葉贈り） とは アルカディアオリジナルの新しいセレモニーです。

本来挙式は神様やゲストに誓いを立てるセレモニーで、

それぞれの宗教などにより作法などが概ね決まっています。

コトノハおくりの特徴は、 想いを伝えることを目的としているため、

「想いをカタチにする事」 を重視。

従来の作法にとらわれない演出やセレモニー内容を、

お二人にヒアリングしながら自由に作り上げるのが特徴です

式の始まりは、 お二人が今日まで、 どんな想いで、 この日を準備してこられたのか

皆様に伝えたい想いをコンセプトにおきかえ、 伝えます。

そして、 「コトノハオクリ」 が始まります コトノハ 【言の葉】＝想いを伝えること

想いをコトノハに乗せ愛する人たちへ

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